Bert Jansch ( Rosemary Lane )

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ひっさしぶりに渋々のブリティッシュ・フォークものを聴きました。紙ジャケ再発を機に買ってみたやつです。Bert Janschってギターの名手なわけですが、以前このサイトでもJohn Renbournとのギター・デュオの名盤をご紹介しましたね。この"Rosemary Lane"も、Bertのソロでは名盤扱いされているものの1枚です。

彼に限りませんが、このくらいの人になると、どれも名盤と言うか、少なくとも駄作はないというか、安定してハイレベルの作品を作り続けている人なので、名盤云々を言うより、名人云々で話した方がいいんでしょうね。
でも、このアルバムも地味ですねぇ。普通の(ってどんなだ?)ロック・ファンって、こうしたアルバムは辛いでしょうね。弾けるとか、エクスタシーがあるとか、そういうのとは無縁の音楽ですから。古い、渋めのフォークとかを追いかけている人にしか、私はお薦めしません。

もちろん、滋味深くていいですよ。ギターは名人だし。まぁ、レンタル屋にも出ないし、紙ジャケだと買うのも高いしで、なかなか耳にする機会がないと思いますが、周りに持ってる人とかいないか探してみて下さい。そうだなぁ、FM802とかにリクエストしたらかかるのかな? いや〜、ヒロTさんもさすがにこんなのはかけないだろうなぁ。